地味電シリーズその5=関西のシブチン更新車その2

5回目となったこのシリーズ、そもそも地味電とは一体何ぞや?と自問してみました。①特急車や新車の陰に隠れて、目立たない存在である。②でも、良く見るとなかなか味がある姿形をしている。③ある程度まとまった数があって、異端車ではない。④だから定期運用で、日常的に使われている。⑤でも、乗客もファンも会社も<冴えない電車>と思ってる。(1)そんな地味電、今回はこの顔です。

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地味電シリーズその4=札幌市電のポールスター(昭和46年撮影)

近鉄ジミトクに続く、地味電シリーズ、気がついてみれば4回目です。(1)今日の地味電はこれ、札幌市電560形です~小柄ながらまとまったデザインで、『どこが地味電なんだよ?』と皆さんから突っ込まれそう・・。撮影はCedarが初めて北海道に足を踏み入れた時、札幌オリンピックの前年、昭和46(1971)年の3月でした。 

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地味電シリーズその3=今度はジミトク!(昭和43年撮影)

地味電シリーズその3は、なんと特急専用車です!普通なら花形としてファンの憧れの的であるべき特急車にも<地味電>がいました。(1=西大寺)特急マークこそ立派ですが、1個ライト+貫通式の前面は、いたって普通の顔つきです。車体幅が狭いのも貧相な感じ~そんなこんなで名付けてジミトク=地味な特急電車という次第。

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