まずは、最近拙ブログにもよく登場してくださる、西のレジェンドモデラーJuniorさん作の、アメリカンナロートロリーのセクション。HOナローですからゲージは9mm
(3)ゆっくり走るお電車動画も撮りました→
アメリカ東部の海辺の町を走る(ですよね?Juniorさん)ルーラルなトロリーラインですが、1日2本SURFSIDE FLYERという特急列車も走るので、ビーチリゾートラインでもあるようです。
(4)こういうビルボードの類のデザインが痺れますね~このアートっぽさが、セクション全体にも漂ってるのがJuniorさん流なんですね。
(5)

ダウンロードは🎥こちら
アメリカ東部の海辺の町を走る(ですよね?Juniorさん)ルーラルなトロリーラインですが、1日2本SURFSIDE FLYERという特急列車も走るので、ビーチリゾートラインでもあるようです。




Juniorさん作のOn30車両は、ありがたいことに我が家にもお輿入れしています。

そんな独特な境地を漂わせるJuniorさんセクションを拝ませてもらったのは、ここ。

-thumbnail2.jpg)
その日の夜、東京からやってきたもう一つのお宝セクション拝んだのは昼会場の隣町~
(11・12)板宿のあの「喫茶店」
作品はもちろんChitetsuさんのアレでんがな!!
(13)関西の某所へ譲渡される前にJuniorさんに一度見せる機会を、と画策したCedarの願いが叶い、改めてJuniorさんともどもマジマジと見せていただきました。
(14・15)
本来なら昼間の場所でJuniorさん作と並べて見てもらうのが、よりエキサイティングでしたが、イベントはアメリカントロリーの集まりですので、日本形持ち込み禁止。(あ、これは参加者一同納得してるんです)
(16)~なので夜の別会場を設定したのでした。

(11・12)板宿のあの「喫茶店」

作品はもちろんChitetsuさんのアレでんがな!!




とかとか・・・
西のSURFSIDE TRACTION~
(17・18)
東の中央腹巻駅~東西の巨匠によるセクション対決@コーベ。
モチーフも時代設定も違いますが、どちらも凡百のジオラマとかセクションと違い、技術力・表現力だけでなく(もちろんそれに裏打ちされてるんですが)その場所の空気感やバックストーリーまでも感じさせるところはさすがですねえ。
時間差はあったものの、2つのセクションと2人の作者の熱く楽しい出会いになれたのか?600Vのスパークバチバチとなったのか?仕掛人Cedarとしては気になっていたところでした。
・・・最後にJuniorさんの嬉しいFBコメントを紹介させていただきます。
(19)
ってことは、来年もまた、東西両巨匠の新作が拝めるってことですね~今から楽しみタノシミ!!


モチーフも時代設定も違いますが、どちらも凡百のジオラマとかセクションと違い、技術力・表現力だけでなく(もちろんそれに裏打ちされてるんですが)その場所の空気感やバックストーリーまでも感じさせるところはさすがですねえ。
時間差はあったものの、2つのセクションと2人の作者の熱く楽しい出会いになれたのか?600Vのスパークバチバチとなったのか?仕掛人Cedarとしては気になっていたところでした。
・・・最後にJuniorさんの嬉しいFBコメントを紹介させていただきます。

ってことは、来年もまた、東西両巨匠の新作が拝めるってことですね~今から楽しみタノシミ!!
ではまた。
この記事へのコメント
Chitetsu
これは大変だぁ〜^_^
Junior
うひゃひゃひゃひゃ。地鉄さん、来年は「アメリカンなお電車風景」の競作てのは如何で?
小さいスペース、例えば400mmX100nn程度のスペースにアメリカン地鉄の風景を盛り込んじゃうとか。
で、架線を張って繋げられるようにして…。
ね? 昇圧してるでしょ?
他にこんな「風景ミニ・チャレンジ」に乗る人、居ないだろうし、やりませんか、HOスタンダードで?
さて、ご紹介有難うございます。
木橋の下の水の表現は手抜きだし。「特別列車が日に二本」の部分、一本だったのを欲張って増やしたら文法的に間違ってしまったり(訂正忘れ)とお恥ずかしい限りであります。
Cedar
両巨匠によるアメリカンセクション競演!こりゃラベル競作と並ぶ(それ以上か!)来年の目玉展示になりますね!
仕掛け人としては、是非是非実現させていただきたく!
▪︎Junior 様
文法の間違いより、NOR CINDERSに注目しちゃいました。
ってことは蒸気鉄道と並行、競争してるインタアーバンなんですね。
nexus6
垂涎です 国宝級です
どう転んでもジブンはこういうレベルにはなりません...
Cedar
確かに垂涎国宝級のお2人です。
そんな方々と親しくお付き合いさせていただいてるのに、オノレのモケーのセンスも腕も、ちっとも向上しないなおはナゼ?と考える今日この頃であります。
チャッピー
Cedar
コメント躊躇の理由がよくわかりませんが、アメリカン競作はあるかもですよ。
★nice!いただいた皆様
ありがとうございます